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思いをカタチに残したい
LIFESNAPのお宮参り

最近のお宮参りって?


お宮参りは赤ちゃんが生まれてから
はじめて出会う大切な一大イベント。


男の子は生後31日目
女の子は生後33日目に
その土地の氏神様への
ご挨拶とこれからの健康を願って
お参りするという大切な行事です。

最近のLIFESANAPのお客様の傾向だと
生後100日目に行う
『お食い初め(百日祝い)』とお宮参りを
同じ日に設定するパターンも多いです。


スヤスヤと寝ている時間の長い
生後30日前後の赤ちゃんと比べて
生後100日前後の赤ちゃんは
起きている時間も増えてきて
表情が豊かになってくる時期。


産後まもない頃より
赤ちゃんやママの体調も安定しやすいし
赤ちゃんのイロイロな表情を撮影しやすい
という意味でも
『お宮参り+お食い初め』は
オススメですね。


さて、そんな大切なお宮参りを
写真に残すお手伝いをするのが
私たちLIFESNAPです。

LIFESNAPってどんな写真を撮るの?


私たちLIFESNAPは
プロのカメラマンがご依頼先に出張し
ご家族に同行して写真を撮ります。


プロのカメラマンって言うと
ちょっと緊張しちゃいますよね?
でも、LIFESNAPのカメラマンは

「家族にしっかりと寄り添う目線で
写真を撮りたい」

という思いでいるので
リラックスして
迎え入れてくれると嬉しいです。


寄り添う視線は温かいながらも
ココ!
という瞬間を逃さない
鋭い視線も持ち合わせていますので
どうぞ、ご安心しておまかせください。


プロですから
美しい写真
ご家族の表情をイキイキと
主役をバッチリ
丁寧な写真編集……
というところは当たり前


そこにプラスして

「ご家族が集まる
幸せな空間に生まれる
感情やキモチが見えてくる」

そんな写真を撮りたいという
強い思いとこだわりがあります。

「思いをカタチに残したい」

LIFESNAPの
熱い思いとこだわりを
ぜひ体感してみてください。

未来の笑顔がLIFESNAPの原動力に


撮影した500枚以上もの写真は
1枚1枚目を通し
1枚ずつ編集作業を加え
厳選します。


より美しいものにするため
色味を整えたりすることで
写真の印象は
ガラリと変わります。
この編集作業も
経験豊富なプロだからこそ
なせるワザ。


地道で妥協を許さない姿勢は
LIFESNAPのモットーです。


こうして編集されたフォトデータは
すべてお客さまにお渡しします。


さらに、LIFEBOOKという
1冊のフォトブックを
作ることもできます。


当日の流れや
ご家族のエピソードをふまえた
専属デザイナーが
時間をかけて丁寧に
編集作業を行います。


何度も何度も写真を選び直したり
レイアウトを組み直したり

「より良いものをお届けしたい」

という思いで
作り上げていきます。


将来、お宮参りの写真や
フォトブックを
家族みんなで囲んで

「そうそう、こんなことあったよね」
「あなた、なかなか泣き止まなくてね」

なんて
わいわいがやがや幸せな時間が流れて
あたたかな笑い声が響く……。


そんな未来を
私たちは想像しながら
今日もシャッターを切るのです。

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