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まだまだコロナ禍ですが、
お宮参りの出張撮影できますか?

5/25に緊急事態宣言が全面解除されました。
そして、6/1からは東京でも
学校の分散登校が始まるなど
少しずつイロイロなことが動き始めます。

そんななか、お客さまから
「お宮参りしたいのですが、コロナが不安です。
撮影して大丈夫でしょうか?」
このようなお問い合わせを
いただくようになりました。

コロナ禍でお宮参りをどうしようか
と、悩んでいるお客さまが
多くいらっしゃると感じ
今回はコロナ禍でのお宮参りについて
LIFESNAPは何ができるのか?
寺社はどのような対応をとられているのか?
そのあたりをご説明したいと思います。


LIFESNAPのコロナ対応

私たちLIFESNAPでは緊急事態宣言以降
・撮影前に検温するなど、
カメラマンの体調管理を徹底。
・こまめな手洗い、うがい、消毒除菌など
衛生管理を徹底。
・マスク着用の上、
ソーシャルディスタンスを保ちながら撮影進行。
を実施しています。

また、最少人数での
お参りや撮影もおすすめしてきました。
当日ご一緒できなかった祖父母さまには
お孫さんのハレの日のお写真を
スライドショーにして
見ていただける機能も準備し、
大変好評いただいています。


寺社も続々コロナ対応されています

いくつかの寺社では
お申込みの翌日早朝に
神職がご神前で
お預かりしたお名前を読み上げてご祈祷。
御神札と御守を後日送ってくれるという、
お預かり祈祷を実施しています。
ほかにも、6/1より
ご祈祷を30分おきに1組の予約制とし、
土日祝祭日・大安・戌の日は
2組までの案内と決めて
各組の控室も別室で用意するなど
混雑を避けられる仕組みづくりが
進んでいるようです。

ご自宅近くの混雑しづらい神社で
お宮参りと撮影を行うという選択肢もありますね。


お客さまに寄り添う気持ち
これからも大切に


今回のコロナ禍は
LIFESNAPにとっても
お客さまにとっても
初めてのことで
しばらくは不安な気持ちは消えないでしょうし
まだまだ手探り状態が続きそうです。
だから、悩まれた際はいつでもご相談ください。
→LINEでのかんたんお問い合わせは「友だち追加」でこちらから

LIFESNAPの
本質の美しさを写したい
その瞬間の想いをカタチに残したい
という思いを胸に
お客さまに寄り添い、撮影するというスタンスは
今も変わっていません。
お客さまと私たちの間に
マスクや2mという
ソーシャルディスタンスがあっても
気持ちの距離は縮められるように
より深いところでつながれるように
一歩
一歩
ていねいに
前に進んでいきたいと思います。


◎悩まれた際はいつでもご相談ください◎
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